Windows AzureでのOSS開発5 -Windows Azure Companionへのアクセス-


2    Windows AzureでのOSSインストール手順
2.1    Windows Azure Companionへのアクセス

これまででWindows AzureのStorage Serviceの設定と、Hosted Serviceに設定が完了し、その上でWindows Azure Companionをデプロイするところまで完了しました。
ここからはまずはWindows Azure Companionで行える簡単なOSSのインストールで下準備を行い、それらを利用して他のOSSをインストールする方法をご説明します。

Windows Azure Companionをインストールした場合、ご自身の設定したURLにアクセスするとPHPinfoの画面が表示されます。
ここでインストールされたPHPの諸情報が表示されているので、今後OSSのインストールに必要な情報はこの画面から拾う事が出来ます。

Windows Azure Companionの表示順のデフォルト設定は、index.php→phpinfo.phpと言う順番になっており、ただあまりこのような情報を公に表示する事はセキュリティ上好ましくないので、今後は適当なindex.phpをアップするか、または完全にこのプログラムを削除した方が良いと思います。


2.1 1 Windows Azure Companionのphpinfo表示画面

ではさっそくWindows Azure Companionにアクセスしてみましょう。
設定したURLの8080ポートにアクセスして下さい。
URLの後ろに「:8080」とつければOKです。
成功すれば、下記のような画面が表示されます。


2.1 2 Windows Azure Companion

今回はWindows Azure CompanionからOSSをインストールするので、Applicationタブをクリックして下さい。
するとログイン画面が表示されます。
ログイン情報はWindows Azure Companionの設定ファイルに記載したユーザーIDとパスワードになりますので、その情報を入力して下さい。


2.1 3 Windows Azure Companion Log On画面

ログインに成功すると、下記のようなWindows Azure Companionでインストールが可能なOSSアプリケーションの一覧画面が表示されます。この画面からOSSを簡単にインストールする準備をする事が出来ます。


2.1 4 Windows Azure Companion OSS一覧



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