Windows AzureでのOSS開発1 -環境の準備-


1    Windows AzureでのOSS開発準備
1.1    Windows Azureの購入

これから数回にわたってWindows Azureを使用してOSSをインストール、開発を行うまでの説明をしていきたいと思います。

Windows AzureでのOSS開発をはじめるためには、まずWindows Azureのサブスクリプションを購入する必要があります。
その種類もさまざまなので、ご自分の利用される用途に応じて選んで下さい。

またWindows Azureを利用するためには、Windows Liveアカウントを用意する必要があります。
まだ持っていない場合は、サブスクリプション購入時に作成する事も可能ですが、もうすでにWindows Liveアカウントをお持ちの方はそのアカウントを使用する事ももちろん可能です。

Windows Liveアカウントを用意したら、早速Windows Azureアカウントを作って行きましょう。
下記URLへアクセスし、Windows Azureを選択します。
https://windows.azure.com/

アカウントを作るのが初めての場合は左側のアカウント作成のボタンを押してください。
Live IDがあるか聞かれてくるので、LiveIDを持っている場合はそちらを選択し、持っていない場合はこのまま作る事が出来ます。

1.1 1 Windows Azure Platform ログイン画面

必要事項を入力して、アカウントを作成します。
決済方法がクレジットカードのみなので、手元にカードを用意しておいて下さい。
特に複雑な入力項目はないと思うので、迷わずに作成は出来ると思います。

完了ボタンを押すとプロビジョニングが始まり、時間はまちまちですが、15分あれば完了すると思います。
準備が完了すると画面が自動的に切り替わり、Windows Azure の各ステータスが表示されているWindows Azure Portalの画面が表示されます。

この画面はSilverlightで作られているため、ご使用のブラウザにSilverlightがインストールされていない場合はとても便利な画面なのでぜひインストールして使えるようにしてみて下さい。


1.1 2 Windows Azure Portal

Silverlightをインストールしていないブラウザでも使用できるように、Old Portalと呼ばれる以前のブラウザベースの管理機能もWindows Azureには用意されています。
ご自身の環境にあわせてこれらのPortalを使い分けて利用して下さい。


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  1. .NET Clips より:

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