「Microsoft Web Platform」を使用すると、OSSのソフトが非常に簡単にインストールすることができます。
たとえば、WORDPRESSを選択すると自動的にMySQL、PHPがインストールされます。
PHPも自動的にインストールされ、IISとの連携設定も行われるという優れものです。マイクロソフトが提供するものですので、セキュリティにも配慮されています。(近年のマイクロソフト製品にはデフォルトセキュアの理念があります)
たとえば、php.iniを見るとphp.netからダウンロードしたものと、Web Platform Installerを使用したもので設定がだいぶ異なっていることがわかります。
さて、異なっている設定の中で、PHP開発時に多少困りそうなところがありました。これに気付くのに時間がかかり、デバッグに手間取ってしまいましたので備忘録代わりに記録しておきます。
php.netの既定の設定では、PHPのエラーは画面に表示されます。
Web Platform Installerでは、PHPのエラーは画面に表示されません。
Web Platform Installer の php.ini では下のようになっています。
display_errors = Off
画面にPHPのエラーを表示したい場合は、下のようにOnに変更します。
display_errors = On
運用開始時には、必ず「Off」に戻してください。



