システム起動時にIISを起動する


IIS は apache と違いIISをインストールした時点でシステム再起動後も自動で起動するようになっています。

IISに関連するサービスの一覧は、
[サーバーマネージャ] → [役割] → [Web サーバー(IIS)] にあるシステムサービスの項目を見ます。
この項目のスタートアップの種類が自動になっているサービスはシステム起動時に自動で起動します。

01

システム起動時に起動させたくないサービスがある場合は画面右の[サービスに移動]よりサービス一覧画面へ移動します。

起動させたくないサービス上で右クリックしプロパティを開きます。

02

スタートアップの種類より[無効]を選択しOKを押します。

IISのシステムサービスの項目をすべて無効にすればIISに関連するサービス(HTTP、HTTPS、SMTP、FTP)がシステム起動時に起動しなくなります。

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参考にIISのシステムサービスの一覧と依存関係を記載します。

サービス名:AppHostSvc
表示名:Application Host Helper Service
説明:IIS に構成履歴やアプリケーション プール アカウントのマッピングなどの管理サービスを提供します。このサービスが停止されると、構成履歴およびアプリケーション プール固有のアクセス制御エントリを使用したファイルやディレクトリの制限が機能しなくなります。
このサービスに依存しているシステムコンポーネント:なし

サービス名:W3SVC
表示名:World Wide Web Publishing Service
説明:インターネット インフォメーション サービス マネージャを使用した Web 接続と管理を提供します。
このサービスに依存しているシステムコンポーネント:なし

サービス名:aspnet_state
表示名:ASP.NET State Service
説明:ASP.NET のアウト プロセス セッションに対するサポートを提供します。このサービスが停止すると、アウト プロセス要求は処理されません。このサービスが無効にされると、このサービスに明示的に依存しているすべてのサービスが開始できません。
このサービスに依存しているシステムコンポーネント:なし

サービス名:WAS
表示名:Windows Process Activation Service
説明:Windows プロセス アクティブ化サービス (WAS) では、メッセージによりライセンス認証をしたアプリケーションに対して、プロセスのライセンス認証、リソース管理、および健全性の管理を提供します。
このサービスに依存しているシステムコンポーネント:World Wide Web Publishing Service

サービス名:IISADMIN
表示名:IIS Admin Service
説明:このサーバーを IIS メタベースの管理に対して有効にします。IIS メタベースは、SMTP サービスおよび FTP サービスの構成を保存します。このサービスが停止すると、サーバーは SMTP または FTP を構成できなくなります。このサービスを無効にすると、このサービスに明示的に依存するすべてのサービスが開始できなくなります。
このサービスに依存しているシステムコンポーネント:Simple Malil Transfer Protocol(SMTP)



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