Pythonスクリプトを利用できるようにする


Pythonスクリプトを処理できるようにする方法は以下の通りです。

  1. Pythonのインストール
    Pythonオフィシャルサイトのダウンロードページ
    から環境にあったWindows binaryファイルをダウンロードしてインストールします。
    ※インストール中に指定できるインストールディレクトリを覚えておいてください。

    • x86 = Python ?.?.? Windows Installer
    • x64 = Python ?.?.? Windows AMD64 installer

    バージョン2と3のどちらを使えばよいかわからない場合は、今のところは2を選んでおきましょう。

  2. IISの役割サービスの「CGI」をインストールしていない場合はインストールします。
    1. サーバー マネージャを起動します。
    2. 左側ツリーで[役割]を選択します。
    3. [役割]ウィンドウの[Webサーバー(IIS)]の[役割サービス]で[CGI]が「インストールされていません」となっている場合は、[役割サービスの追加]をクリックします。
    4. [役割サービスの追加]ダイアログの[役割サービスの追加]ページで[CGI]を選択します。
    5. [インストール オプションの確認]ページで[インストール]をクリックします。
    6. 処理完了後、[インストールの結果]ページで内容を確認し、[閉じる]をクリックします。
  3. IISの設定
    1. IISマネージャを起動します。
    2. [接続]ウィンドウで、Pythonを有効にするサイトやディレクトリを選択します。
    3. ハンドラマッピングを追加します。
      1. [ハンドラ マッピング]をダブルクリックします。
      2. [操作]ウィンドウで[スクリプト マップの追加]をクリックします。
      3. [スクリプト マップの追加]ダイアログに以下を入力します。
        要求パス *.py
        実行可能ファイル {Pythonをインストールしたディレクトリ}¥python.exe %s %s
        ex.) C:¥Python26¥python.exe
        名前 任意の名前
        ex.) Python via CGI
      4. [スクリプト マップの追加]ダイアログで[はい]を選択します。
      5. ハンドラマッピングの一覧に追加した名前(ex. Python via CGI)が”CgiModule”として登録されていることを確認します。
    4. 既定のドキュメントにindex.pyを追加します。
      1. [既定のドキュメント]をダブルクリックします。
      2. [操作]ウィンドウで[追加]をクリックします。
      3. [既定のドキュメントを追加]ダイアログの名前に、「index.py」と入力します。
      4. 一覧に追加された[index.py]を選択し、[操作]ウィンドウの[上へ移動]をクリックして最上位に移動させます。
  4. 動作の確認
    以下の内容のファイルを作成し、ブラウザからアクセスします。

    print 'Status: 200 OK'
    print 'Content-type: text/html'
    print
    
    print '<HTML><HEAD><TITLE>Python Sample CGI</TITLE></HEAD>'
    print '<BODY>'
    print '<H1>This is a header</H1>'
    
    print '<p>' #this is a comment
    print 'See this is just like most other HTML'
    print '<br>'
    print '</BODY>'

以上

[このドキュメントに対応する環境]

  • OS
    • WIndows Server 2008
    • Windows Vista
    • Windows 7
  • IIS
    • 7.0
    • 7.5


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