SSIで共通のページヘッダ/フッタを読み込む


Webサイトを公開する場合、複数あるページのヘッダやフッタは同じになることが多くあります。

その場合、htmlのヘッダ/フッタ部に外部のファイルを読み込むようにすると、1つのファイルを変更するだけでサイト全体の修正をすることができます。

外部のファイルを読み込むには、ASPやCGI、Server Side Include (SSI)を利用するなど、いくつかの方法がありますが、今回はSSIでの方法を紹介します。

SSIで外部のファイルを読み込むには、読み込みたい位置に以下のようなコードを記述します。

<!--#include virtual="/inc/header.inc" -->
<!--#include file="..¥inc¥header.inc" -->

virtualにはサイトのルートディレクトリからの絶対パスを記述するか、相対パスで記述するのであればページより下のディレクトリにあるファイルが指定できます。

(つまりvirtualでは、相対パスでは、「../inc/header.inc」など、ページより上位のディレクトリのファイルを読み込むことができません。)

fileを利用する場合は、ページからの相対パスを記述します。(サイトのルートディレクトリよりも上位のディレクトリにアクセスすることはできません。)

SSIの利用するための方法は「Server Side Includes (SSI)を利用する」を参照してください。

以上

[このドキュメントに対応する環境]

  • OS
    • WIndows Server 2008
    • Windows Vista
    • Windows 7
  • IIS
    • 7.0
    • 7.5


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