AzureへのPukiWikiインストール(Companion編)


PukiWikiをWindows Azure Companionを利用してWindows Azureにインストールする方法を紹介します。

※ Windows Azure Companion -Dec2010 CTPでの手順です。

eXtplorerなどのファイルマネージャでファイルをアップロードすることでもインストールできてしまいますが、ここではあえてFeedを使ってインストールします。

  1. Windows Azure CompanionのSample Feedを ダウンロードして編集する。
    以下をファイル末尾の</feed>の直前に追記します。

    <!-- PukiWiki -->
    <entry>
      <productId>PukiWiki</productId>
     <productCategory>Web Applications</productCategory>
     <installCategory>Web Applications</installCategory>
    
     <updated>2010-12-26T12:00:00Z</updated>
     <!-- UI elements shown in Windows Azure platform Companion -->
     <title>PukiWiki</title>
     <tabName>Applications</tabName>
     <summary>PukiWikiは、自由にページを編集できるツール(CMS:コンテンツ管理システム)です。</summary>
     <licenseURL>http://www.gnu.org/licenses/gpl.html</licenseURL>
     <productProperties>
       <productProperty name="installPath" caption="Installation Path" defaultValue="/pukiwiki" />
     </productProperties>
    
     <!-- Installation Information -->
    
     <installerFileChoices>
       <installerFile version="1.4.7 notb utf8" url="http://sourceforge.jp/frs/redir.php?m=jaist&f=%2Fpukiwiki%2F12957%2Fpukiwiki-1.4.7_notb_utf8.zip">
         <installationProperties>
           <installationProperty name="applicationPath" value="pukiwiki-1.4.7_notb_utf8" />
         </installationProperties>
       </installerFile>
     </installerFileChoices>
    
     <!-- Product dependencies -->
    
     <dependencies>PHP_Runtime,Windows_Azure_SDK_for_PHP</dependencies>
    
    </entry>
  2. 変更したFeedを適当なWebサイトで公開する。
  3. Windows Azure CompanionをAzureにDeployする。
    ServiceConfiguration.cscfgの「ProductListXmlFeed」は、公開したFeedのURLにします。
    Windows Azure CompanionのDeploy」を参考にしてください。
  4. Windows Azure Companion管理サイトにログインし、Applicationsページを表示する。
    http://YOURNAME.cloudapp.net:8080/Account/LogOn?ReturnUrl=%2fApplications%2fApplications%2fApplications
  5. 「PukiWiki」を選択して「Next」。
  6. PukiWikiをインストールするディレクトリの指定や、依存するものが表示されるので、必要に応じて変更する。
  7. インストールの経過が表示されるのでしばらく待つ。
  8. インストールが完了したら、「Launch…」をクリックしてPukiWikiをインストールしたサイトにアクセスする。
  9. インストールしたPukiWikiにアクセスできた。
  10. このままでは凍結解除ができないので、pukiwiki.ini.phpの$adminpassを適切に設定する。
    eXtplorerで編集する方法と、Companionの管理ページのPukiWikiの「Edit File」で『pukiwiki.ini.php』を指定して編集する方法がある。
    {x-php-md5}でハッシュするなら、本来はハッシュ済みの文字列を記述すべきですが、とりあえず'{x-php-md5}’ . md5(‘PASSWORD’)などとすることもできる。

      :
    /////////////////////////////////////////////////
    // Admin password for this Wikisite
    
    // Default: always fail
    /** ↓を **
    $adminpass = '{x-php-md5}!';
    ** ↓に変更 **/
    $adminpass='{x-php-md5}' . md5('PASSWORD');
    
    // Sample:
    //$adminpass = 'pass'; // Cleartext
    //$adminpass = '{x-php-md5}1a1dc91c907325c69271ddf0c944bc72'; // PHP md5()  'pass'
    //$adminpass = '{CRYPT}$1$AR.Gk94x$uCe8fUUGMfxAPH83psCZG/';   // LDAP CRYPT 'pass'
      :
    

おしまい



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