AzureへのeXtplorerインストール(Companion編)


PHPで作られたファイルマネージャであるeXtplorerをWindows Azure Companionを利用してWindows Azureにインストールする方法を紹介します。

※ Windows Azure Companion – Dec 2010 CTPでの手順です。

  1. Windows Azure CompanionをAzureにDeployする。
    Windows Azure CompanionのDeploy」を参照してください。
  2. Windows Azure Companion管理サイトにログインし、Applicationsページを表示する。
    http://YOURNAME.cloudapp.net:8080/Account/LogOn?ReturnUrl=%2fApplications%2fApplications%2fApplications
  3. 「eXtplorer File Manager」をクリックして「Next」
  4. eXtplorerをインストールするパスの指定と、依存するものが表示されるので、必要に応じてバージョンを変更して「Accept」。
  5. インストールの経過が表示されるのでしばらく待つ。
  6. インストールが完了したら、「Launch…」をクリックしてeXtplorerをインストールしたサイトにアクセスする。
  7. ここからはeXtplorerの設定になります。
    デフォルトで設定されているパスワードの変更をするためにログインする。
    ユーザ名:admin
    パスワード:admin
  8. パスワードを変更する。
  9. eXtplorerの管理ユーザーはサイトのドキュメントルートディレクトリ配下を参照できる設定になっていますが、管理ユーザーのパスワードを変更するとそのディレクトリ指定がドライブレターを含めたフルパスに変更されてしまいます。
    Windows Azureでは、OSアップデートなどによる再起動によって、Azure Driveをマウントするドライブレターが変わってしまうことがあります。
    そうなったときに困らないように、パスワードを変更したら設定も変更しておきましょう。

    1. /extplorer/config/.htusers.phpを編集する。
      eXtplorerで編集する方法と、Companionの管理ページのeXtplorerの「Edit File」でconfig/.htusers.phpを指定して編集する方法があります。

      <?php
      	// ensure this file is being included by a parent file
      	if( !defined( '_JEXEC' ) && !defined( '_VALID_MOS' ) ) die( 'Restricted access' );
      	$GLOBALS["users"]=array(
      	array("admin", "abcdef1234567890abcdef12345", "F:\applications", "http://localhost",1,"",7,1),);
      ?>

      この場合、5行目の「”F:\applications”」を「empty($_SERVER[‘DOCUMENT_ROOT’])?realpath(dirname(__FILE__).’/..’):$_SERVER[‘DOCUMENT_ROOT’]」に変更する。

      <?php
      	// ensure this file is being included by a parent file
      	if( !defined( '_JEXEC' ) && !defined( '_VALID_MOS' ) ) die( 'Restricted access' );
      	$GLOBALS["users"]=array(
      	array("admin", "abcdef1234567890abcdef12345", empty($_SERVER['DOCUMENT_ROOT'])?realpath(dirname(__FILE__).'/..'):$_SERVER['DOCUMENT_ROOT'], "http://localhost",1,"",7,1),);
      ?>

以上


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